タイマグラというところ
「タイマグラ」 アイヌ語で「森の奥へと続く道」− 北上高地最高峰・早池峰(1972m)の東麓、標高500mの所に広がる戦後の開拓地 現在の地名表記は岩手県下閉伊郡川井村大字江繋字向神楽 信仰の山である早池峰は昔、女人禁制だったために、女性は麓からここまで来て拝むだけだったという。そのために地元では単に「宿」「宿の平」とも呼ばれた。 大麻座・大麻倉は当て字
←タイマグラキャンプ場から見た初冬の早池峰
<タイマグラへのアクセス> 周辺道路MAP
★詳細地図(MapFan Web)を表示 初期画面は1/10万で表示されます。
<Special Contents>
タイマグラ内の地図
タイマグラ気象観測 DATA Station
住民の集合写真 (ちょっと古い・・)
タイマグラの四季 写真集 (準備中)